2008年05月01日

参考文献

※以下のレビューはあくまでも管理人Yuriの私見です。石鹸やコスメを手作りする者の側から見た感想となります。文章訂正やアイテムの追加は逐一致します。
 オススメの書籍がありましたら是非教えて下さい〜。


【石鹸・コスメ 関連】
アロマテラピー図鑑[主婦の友社・佐々木薫]
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エッセンシャルオイル(精油・EO)が106種、ベースオイル(キャリアオイル)が25種、計131種紹介されていて、基本的なEOをほぼ網羅している本です。妊婦や病による禁忌・使用制限など(濃度や使用期間なども含め)詳しく記載されているので、アロマ利用だけでなく石鹸やコスメにEOを利用する人は解説本を一冊押さえておくと無難かな、と思います。体調や精神的な部分に作用するところが、フツーの『香料』と違いますしねv

すべてがわかるアロマテラピー大事典[小泉美樹 ・三上杏平 ]
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エッセンシャルオイルの症状別ブレンドがたくさん!…というか、個々の症状へのブレンドも数種類掲載されています。どれもこれも試してみたいけれどEOを買い集めるのは大変…!(笑) 使い回し易いEOを選び出して揃えるといいかもしれません。芳香浴の他、コスメ利用の説明やマッサージのページ有りです。香りで癒されて頑張ろう!…という感じの本です♪

はじめての手作り石けん[小幡有樹子]
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紹介するまでもないかな?…な手作り石鹸教本その1。
レビューでオススメだったので購入した1冊目。タイトル通り、はじめて石鹸を手作りするのに必要な注意点やポイントが押さえられていて、未だに大事にしている本です。肌質によって少々レシピが合わない人もいるかも。Q&A有り。苛性ソーダ水の作り方は個人的にはこちらを推奨、です。


オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る[前田京子]
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紹介するまでもないかな?…な手作り石鹸教本その2。
数あるオイルの特徴と使い方をとても丁寧に紹介しており、ブレンドを考える際の参考書にしてます。ただ、ちょっと説明に前田氏の私見が混ざっている部分も見受けられるので、肌質が違う方は別の捉え方もあるかと思われます。また、石鹸の色づけや効能アップのためのオプションも多数掲載。Q&Aも載っていて、石鹸を作るならぜひ手元に置いておきたい一冊です!


自分だけの石けんを作る本[はる(薬学博士)]
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最初の数個は上記2冊の『泡立て器』製法をしてましたが、触れると化学火傷を起こす石鹸のタネをある程度固まるまで放置する、というのがとても恐く…。(何が起こるか分かりませんから。)そんな時に出会ったのがこちらの『ペットボトル』製法です。撹拌から型入れまでの時間が短く、タネが飛び散る心配もぐっと減り、効率よく石鹸を作れるようになりました。
はるさんも掲示板での質問に答えられてますが、『アルカリ濃度の低くなったタネをせいぜい数時間』しかペットボトル内に入れておかない為、ボトルの変質等はないです。たまーに心配いただくので念のため☆ 詳しくは先方の掲示板『記事No:1450』あたりをご覧下さい〜。
ちなみに、こちらの『石けんシミュレーション』を利用することによって、肌質ごとにベストなオイル配合を自分で模索できるようになりました♪


肌に髪に「優しい石けん」手作りレシピ32[小幡有樹子]
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ベーシックな石鹸を作り慣れたら、ちょっと凝った物に挑戦したくなりますよね。石鹸レシピのバリエーションアップ用に購入しました。ラードやショートニングでのオイルレシピ有り。
巻末に『バスオイル』『アロマクリーム』『バスフィズ』『ソープジェル』のレシピも載ってます。


石けんのレシピ絵本[前田京子]
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石鹸レシピのバリエーションアップ用に購入した2冊目。上記とあまり被らないため、変わった物を作りたいときに参考にしています。四季を楽しむレシピ構成。ちょっぴり手に入り難い素材もありますが、楽天などで見つかると思います。写真がとても綺麗…v

スウィーツな石けんの贈りもの[小坂由貴子]
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文字通り、見るからにお菓子にしか見えない石鹸を作る為のレシピ本です。ホント美味しそう!
ベーシックな石鹸作りに満足した人向けかもしれません。いきなりこの本から石鹸造りに入るのは…少々敷居が高いかも、です。

※本文中に記載ミスがあります。以下の通り。特に苛性ソーダ量のミスは訂正シールを自作して貼り込むか、直接書き込んでしまった方が良いかと思われます。
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  25ページ『ガトーショコラ石けん』生地B苛性ソーダの分量
    (誤)60g
    (正)25g
  59ページ『スノーボールクッキー石けん』オリーブオイル(ラベンダー浸出油)の分量
    (誤)150g
    (正)225g


ハンドメイド宣言!!自然素材を使った手づくりコスメ
[佐々木薫]

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主にバスタイム利用の手作りコスメを広く浅く取り上げた、入門編的な本。写真と構成が綺麗で見易いです。エッセンシャルオイルとハーブを元に『ローション』『クレンジングオイル』『バスフィズ』『シャンプー』『リンス』etc...。
レシピをアレンジしたバスフィズを作りましたが、身体の芯までポッカポカになりましたよ♪


キッチンでつくる自然化粧品和のレシピ[小幡有樹子]
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和モノスキーの私は、まずこちらに飛びつきました(笑)
「和」をテーマに、という依頼で作り出されたレシピということで普段愛用されているコスメでは無いようですが、キッチン回りで作れてしまう物が多くとっつき易いのでは?と思います。和モノだけでなく他、自分でレシピを作る時の考え方のヒントにもなりました。



【ハーブ関連】
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ハーブティー事典[佐々木薫]
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メジャーなものからちょっと珍しいハーブまで、108種類の『ティーの色』『効能』『香りと味』『注意点』『利用法』が分かりやすく紹介されており、初心者にお勧めの入門書と思います。ティーだけでなく他の飲み物とのブレンドや、チンキの作り方、湿布や入浴剤・うがい薬・化粧水としての利用方法等豊富です。巻末に症状別ハーブティーブレンドのレシピ有り。
オールカラー。


ハーブで自然エステ[和田潔美]
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生まれながらの体質ごとに、症状別にブレンドを多数紹介している本です。ティーだけでなく『パック』[湿布』『パップ』『ゴマージュ』『手足浴』など日常のお手入れ方法が綺麗な写真とともに掲載。ハーブそれぞれに詳しくなくとも「とりあえず私のこの症状にはコレ!」と買い集める目安に利用できます♪
オールカラー。


ハーブ・バイブル[アースプランツリサーチオーガニゼーション]
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よりメディカルな視点から和洋合わせて80種類のハーブを紹介。有名なハーブでも副作用が発表されたものは非掲載となっていて有り難いです。この本もさまざまなハーブの利用方法が紹介されています。食事に取り入れるだけでなく、石鹸やコスメに活用できる内容でお気に入りの一冊です♪
オールカラー。


ハーブを楽しむ12ケ月[北村光世 ]
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ハーブと食文化研究家である筆者が、生活の中に取り入れやすいハーブとの付き合い方を、さりげなくサラっと紹介して下さいます。保存方法や利用後の再活用方法等『知恵袋』的な情報がそこかしこに★ 昔食べたハーブクッキーを作りたくて『レシピ有り』との内容に即買いしちゃいましたが、結構役立ってます! 気軽に持ち歩けるポケットサイズ。

薬用ハーブ完全図解ガイド[ペネラピ オディ]
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絶版本。リンク先は参考用のAmazonページです。
図鑑の様に、ハーブの写真と紹介文で構成されている大型本で見応えあります。運良く古本屋で叩き値でゲットできましたが、1995年出版の古い内容なので最新情報の注意点を他書で確認の必要有り。
日本人が普段食べている食材が『ハーブ』として取り上げられている事等から考えると、健康の基本は食事なのだな…と改めて感じました。
機会があったら図書館等でご一読を♪

posted by Yuri at 19:14| 参考文献・情報